保育の学び場
保育現場のエピソード集
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社会福祉法人つちのこ会 つちのこ保育園 / 大森 翔子(4歳児クラス担任)

【自分の体を大切にする気持ち】篇

体を動かす様々な活動に目標をもって挑戦したり、困難なことにつまずいても気持ちを切り替えて乗り越えようとしたりして、主体的に取り組む。いろいろな遊びの場面に応じて、体の諸部位を十分に動かす。健康な生活リズムを通して、自分の健康に対する関心や安全についての構えを身に付け、自分の体を大切にする気持ちをもつ。

公開日: 2025/10/22
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教員からのメッセージ

4 件
  • 高橋 勇介さんのプロフィール画像

    北海道幼児教育学院大学教育学部

    高橋 勇介さん

    更新日: 2025/11/2

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    噛む行動を“どう防ぐか”ではなく、その背景にある子どもの気持ちを理解しようとする姿勢が素晴らしいと思う。また、先輩保育士との連携のよさも感じました。保育はチームでするもの。 お互いの経験、アイディアを生かし、常にみんなで考えて続けることが大切です。 子どもの味方になるとは、「共感的に理解しようとすること」「評価しないこと」「肯定的に語ること」ということ。完璧である必要はなく、ドラえもんとのび太のように寄り添い合う関係で良いとと思います。
  • 中村 瑠衣さんのプロフィール画像

    福岡こども発達大学教育学部こども科学学科

    中村 瑠衣さん

    更新日: 2025/10/27

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    噛む行動を“どう防ぐか”ではなく、その背景にある子どもの気持ちを理解しようとする姿勢が素晴らしいと思う。また、先輩保育士との連携のよさも感じました。保育はチームでするもの。 お互いの経験、アイディアを生かし、常にみんなで考えて続けることが大切です。 子どもの味方になるとは、「共感的に理解しようとすること」「評価しないこと」「肯定的に語ること」ということ。完璧である必要はなく、ドラえもんとのび太のように寄り添い合う関係で良いとと思います。
  • 藤井 美和さんのプロフィール画像

    大阪保育専門学校こども支援学科

    藤井 美和さん

    更新日: 2025/10/27

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    計画は立てるが修正していくもの”という学びが伝わってきた。そんな試行錯誤が成長の糧になる。0歳児の大変さを率直に楽しいと語ったことが印象的。 保育者は「すべての子どもの味方」であること。機嫌の悪い子や障害のある子も含めた子どもの味方であり続けること、子どもが「やりたくなる」環境を整えることが重要です。
  • 吉田 明日香さんのプロフィール画像

    名古屋保育短期大学教育学部子ども学科

    吉田 明日香さん

    更新日: 2025/10/27

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    【身近な人と関わる心地よさを感じる。】篇 この時期は自己と他者との違いの認識がまだ十分ではないことから、子どもの自我の育ちを見守るとともに、保育士等が仲立ちとなって、自分の気持ちを相手に伝えることや相手の気持ちに気付くことの大切さなど、友達の気持ちや友達との関わり方を丁寧に伝えていくこと。